入学式の朝、犬海丸(いぬかいたまき)は、なんと空を飛ぶように跳ね回る少女を発見する。さらに驚くことに、周りの人々はそのことをまったく不思議に思っていなかったのだ!!
それは《理操魔術》というもので、それを見破ったタマキは、魔術の世界では「あり得ないこと」らしい。タマキはその少女、水那斗るうるに危険人物あつかいされてしまい、挙げ句の果てに、『危険人物 → 味方にすれば安心 → パートナーとして相応しいか見極める → 常に一緒にいる』という強引な関係に!?

常識と魔術を巡る学園ストーリー、ここに開幕!
水那斗 るうるみなと るうる
私立帆群守学園理操魔術学科にトップ入学した1年生。その魔術の実力は未知数で、通称"世界災厄の魔女"。なぜか理操魔術を見破れる犬海丸を危険視し、監視&採点を始める。欧文研の部長。
犬海 丸いぬかい たまき
普通科の1年生。勝負事に熱くなる性格で、なぜか魔術にかからない体質。るうるに強引に欧文研に入部させられる。
御剣 言乃みつるぎ ことの
理操魔術学科の1年生。家柄も良く、才色兼備で魔術の実力もトップクラス。そのせいか、るうるをライバル視している。
小春 アイこはる あい
普通科の1年生。お菓子作りが好きで男性が苦手。欧文研の部室にオーブンがあったので入部。毎日のお菓子を作っている。
碓氷 圭次うすい けいじ
普通科の1年生。タマキとは同じクラスで、欧文研に入部。「情報は速度」が口癖で、学園の情報サイト『噂屋』に精通。
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理操魔術
世界の《理》を強引に書き換えてしまう魔術。物理法則をねじ曲げる「物の《理》」を操るものと、周囲の人間の常識・認識を書き換える「場の《理》」が ある。力の大きさによって、物体の大きさや、場の効果範囲が決まる。
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欧州文化研究会
通称「欧文研」あるいは「ゲーム研」。世界中のゲームと名の付くものを遊ぶ事が目的の、看板に偽りありのゆる〜い部活。






















