魔法使い派遣会社〈アストラル〉。そこは占い師やオカルトライターの派遣会社を装いつつ、世界各地から様々な種類の魔法使いを集めた、異色な魔法使い集団。父が失踪したことから、突如そんな会社の社長に祭り上げられた普通の人、伊庭いつき。なれない社長業にしっくはっくしながらも、仲間たちと共に魔法の世界の様々な困難に立ち向かう。ケルト、ソロモン、神道、陰陽道と様々な魔法が集結! 魔術の夜の幕が開ける——。
伊庭 いつきいば いつき
魔法に縁のない生活を送っていたが、父のあとを継ぎ〈アストラル〉二代目社長に。右目に全てを見通す瞳〈妖精眼〉を宿している。
穂波・高瀬・
アンブラーほなみ・たかせ・あんぶらー〈アストラル〉ケルト魔術課正社員。滅び去ったケルト魔術を復活させた魔女。いつきの同級生でもあり、教育係でもある。
アディリシア・レン・メイザース
魔術結社〈ゲーティア〉若き首領。ソロモン王の末裔で、72の魔神を喚起し敵を滅ぼす。
猫屋敷 蓮ねこやしき れん
〈アストラル〉陰陽道課課長。名前のとおり猫をこよなく愛し、4匹の猫の式神を使役。設立時からいる数少ないメンバー。
葛城 みかんかつらぎ みかん
小学生にして〈アストラル〉神道課契約社員。いつきを"お兄ちゃん社長"と呼び慕っている。
黒羽 まなみくろは まなみ
過去の記憶を失っているが、いつきと出会いアストラルに入社。見習い社員から、その後幽霊課正社員に。
オルトヴィーン・グラウツ
ルーン魔術を扱う、穂波とアディリシアの「学院」時代の後輩。後に〈アストラル〉ルーン魔術課正社員に。
ラピス
〈アストラル〉元取締役ユーダイクスに造られた人工生命体。後に〈協会〉に出向になった穂波、猫屋敷に代わり〈アストラル〉へ。
影崎かげさき
魔法使いや魔術結社をまとめる〈協会〉の〈アストラル〉担当。禁忌を犯した者を裁く「魔法使いを罰する魔法使い」でもある。
フィン・クルーダ
いつきと同じく妖精眼でケルト魔術使い。穂波にとって師に近い存在だったが、〈協会〉に仇なす〈螺旋なる蛇〉の一員と判明。







































